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東洋哲学の象徴マイセン ブルーオニオンとは?

〜 回りを縁取った「柘榴」や「桃」は、実りと長寿の象徴

〜 中心の「竹」と「蓮」は、それぞれ男と女を表現

〜 天空と海の色をイメージするコバルトブルー

昔の中国の装飾にさかのぼるこの文様には、「陰と陽」の古代中国の叡智が、各々のモチーフに込められています。

ブルーオニオンの起源

ブルーオニオンは実は玉ネギではなく柘榴と桃であることは、マイセン好きな方なら耳にした事があるかもしれません。では、それ自体がなぜ、柘榴や桃なのか掘り下げて見てみましょう。
まず、ブルーオニオン模様の元は、中国磁器(中国の意匠により成立したと推測されます)が手本とされたことから始まります。1739年、ヨハン・D・クレッチマー絵付によるマイセンのブルーオニオンは、中国の図柄の構造と異なっています。そして、柘榴の模様を玉ねぎと見間違えられた事から、ブルーオニオンと呼ばれるようになったと言われています。

それぞれのシンボルの意味

昔の東洋の装飾は、色彩や構成の原則、モチーフにより、美的なメッセージをシンボルとして内包している事が多いのです。そのシンボルに長寿、健康、富、幸福、さらに普遍的な存在の形、時の経過などが表現されていました。
例えば柘榴は肥沃さ、多くの子孫、豊穣のシンボル。桃は、長寿と繁栄のシンボル。竹は成長が早く、繁殖力が強い繁栄のシンボル。蓮は、沼地の中から艶やかな大輪を咲かすことから、清澄、高潔のシンボルとされています。


[ 柘榴 ] 肥沃・豊穣

[ 桃 ] 長寿・繁栄

ブルーオニオンは人生の比喩

ブルーオニオンは、4個の柘榴と4個の桃を、実りと長寿の象徴として、人生の比喩のように描いています。 4つの果実を一本の線で結ぶと四角となり、限りある人間の空間、人生を意味しています。中央の竹と蓮は、男(陽)と女(陰)の象徴とされ、バランスの大切さを意味しています。


[ 竹 ] 男性(陽)・健康・繁栄

[ 蓮 ] 女性(陰)・清澄・高潔


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